赤坂AAクリニック 会員制 内科・美容皮膚科

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ホルモン補充療法

images_hormone01ホルモン補充療法の適応:
更年期障害、免疫力向上、意欲・集中力の回復、体型・肌の若返り

加齢と共に減少していくホルモンを不足した分だけ補充するホルモン補充療法は老化として現れる様々な症状を軽減します。

 

 

 

ホルモン補充療法の特徴

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年齢を重ねて次第に、倦怠感、意欲低下、性欲低下、筋力低下、肌老化などの老化現象をそのまま受け入れて生活することが良いのでしょうか?
老化したまま生活するのも結構大変です。苦しさ、虚しさ、悔しさ、孤独感などを感じながら最期を迎える・・・。

そんなのは時代遅れではありませんか?米国ではすでに老化を我慢しない時代がきているのです。ホルモン補充療法によってこの快適な生活を手に入れた人が何万人もいるのです。ここで大切なのは、ナチュラルホルモンを使用するということです。

加齢に伴う成長ホルモンの血中濃度の低下ナチュラルホルモン補充によって、失ってしまった若いころの疲れない健康体、元気さ、そして色々な活力や意欲などが再び戻ってくるのです。毎日の生活に爽快感や満足感を感じて、気分を高め、QOLを向上させることになるでしょう。自然回復力、免疫力も回復するので、病気の罹患率の低下で寿命が延長することが医学論文で証明されています。

ナチュラルホルモン補充療法はオリンピックのドーピングとは根本的に違います。

若いスポーツ選手は多分通常の人よりホルモンは充分と思われますが、補充するのですから過剰で体に負担となります。アンチエイジングではあくまでも加齢によって低下したホルモンの補充です。
すなわち「足りなくなった量」だけ補うのです。血液検査で適正量をモニターしながらの補充ですからとても安全です。

 

加齢によって老化の兆候が次第に現れます。

images_hormone03加齢ではまず、顔のシワ、シミ、たるみといった外観の衰えが現れ、そして疲労感やスタミナ減少を感じます。それに体重増加、お腹の内臓脂肪増加による体型の崩れ、筋肉の衰え、脳では記憶減退などを自覚します。

これは細胞活動の低下が、代謝の低下を招き、内臓脂肪が沈着し、やがてメタボリックシンドロームへと進むのです。免疫機能も低下して、それはいろいろな癌(がん)の原因になります。

 


老化に関係するホルモンの種類と働きについて。

ヒト成長ホルモン

抗老化を考える上で最も重要なホルモンで
アンチエイジング医療はヒト成長ホルモンの研究から始まりました。

脳下垂体から夜間に大量に分泌されますが、30代以降からは10年間で約14%ずつ低下します。
  お腹などの体脂肪を減らして、筋肉量や骨密度を増加させるので若者の体型になります。
また、心肺機能、運動能力の向上や、肌を改善する効果、治癒力を高める効果がありますので、何年か前の自分を取り戻せるでしょう。

成長ホルモンは分子量がとても大きいので、皮膚からの吸収は困難で注射で投与します。
サプリメントで成長ホルモン分泌を促す方法もあります。

成長ホルモンの低下症状

成長ホルモンの低下症状は老化の症状とほぼ同じです。
補充により下記のような低下症状の改善が期待できます。

  • 体脂肪増加
  • 傷が治りにくい
  • 性欲の低下
  • 記憶力低下
  • 骨密度減少
  • 血圧上昇
  • 運動能力低下
  • 理解力低下
  • 免疫力低下
  • 毛髪減少
  • 筋肉重量低下
  • 社交性の低下

 

DHEA(デヒドロエピアンドロステロン)

images_hormone05副腎からのホルモンでたんぱく質合成を促進して
細胞新生や免疫システムの働きを高めます。

また、抗糖尿病作用、抗動脈硬化作用、抗肥満作用があり、抗酸化作用や脳機能を向上させる作用、ストレス緩和作用があります。
性ホルモンの増加作用も重要です。

 

 

DHEAの低下症状
  • 免疫機能低下
  • 更年期障害
  • 骨粗しょう症
  • 糖尿病の発症
  • 癌(がん)の発症率増加
  • 性機能の低下
  • 筋力低下
  • 筋肉の衰え
  • 痴呆
  • 肥満

 

メラトニン

この深い眠りにより若さ維持で重要な成長ホルモンが分泌されます。

脳の松果体で分泌されるホルモンです。松果体は体内時計の役割がありメラトニンが分泌されると深い眠りサイクルが形成されます。

またメラトニンはエネルギー産生や免疫システムの活性化、そして活性酸素の除去効果も強力です。その結果癌(がん)の予防効果が期待されます。

メラトニンの低下症状
  • 睡眠障害
  • 発癌(がん)率の増加
  • 免疫力の低下
  • 肥満
  • 成長ホルモン低下

 

エストロゲン(卵胞ホルモン)

更年期障害はもちろん、顔のシワや肌質も改善され若々しさを取り戻します。

女性ホルモンの一つで生殖機能維持、卵胞の成熟など、性周期の前半を維持する役割を果たしています。
減少したりプロゲステロンとのバランスを崩すと女性の更年期症状が現れます。

また骨粗しょう症、動脈硬化、脳機能や、鬱などの病気を防ぐことも証明されています。

エストロゲンの低下症状
  • ほてり
  • 不眠
  • 高脂血症
  • のぼせ
  • 骨粗しょう症
  • 発汗
  • 動脈硬化症

 

プロゲステロン(黄体ホルモン)

エストロゲンの効果を高めたり、エストロゲンの副作用を減らす作用があります。

他の女性ホルモンの1つで、卵胞発育の抑制などの性周期後半の維持、妊娠持続作用などの役割を果たしています。
子宮癌(がん)発症のリスクを下げる効果があります。脳に作用して緊張や不安などを取り除き性欲を改善したり精神を落ち着かせる作用もあります。

プロゲステロンの低下症状
  • 乳癌(がん)の発症リスク増大

 

テストステロン(男性ホルモン)

images_hormone06男性には必須のホルモンで性欲や意欲など活力源に重要です。

テストステロン(男性ホルモン)は、通常35歳くらいからテストステロン値が減少し精神的ストレスと重なると40歳位から男性更年期障害が起こります。

テストステロンは男性に仕事などへのバイタリティーを与え鬱気分を改善し自信を与えます。また、心臓病、前立腺疾患、肥満、認知症などを防ぐ効果もあります。女性にとっても性欲や意欲を保つ上で重要です。

 

 

男性ホルモンの低下症状
  • 疲労感
  • 神経質
  • 集中力減退
  • 不眠
  • 性欲減退
  • 動悸
  • 抑うつ状態
  • 記憶力減退
  • 脱毛 etc…

 

サイロイドホルモン(甲状腺ホルモン)

脂肪を燃焼しコレステロール値を下げて心臓や大脳などの疾患を防ぎます。

甲状腺から分泌されるホルモンですが「全身細胞の分化」「成長」「エネルギー代謝」に関わり体温調節や細胞機能にとても大切なホルモンです。

40歳から分泌が低下していきますが甲状腺ホルモンが欠乏すると疲労しやすくなり、言動が鈍ったり感染症にかかりやすくなります。

甲状腺ホルモンの低下症状
  • 疲労感の持続
  • 食欲不振
  • 皮膚乾燥
  • 免疫力低下
  • 筋肉の痙攣
  • 情緒不安定
  • 冷え性